- GA4のレポートでは見たい情報を見るができない
- ユーザーエクスプローラーが使い物にならない。ミクロ解析ができない
- Big Queryのデータを使いたくてもSQLが難しくて使えない
- GA4と顧客情報の紐付けをしたいが手間がかかる
- 生成AIで分析したいが思うように答えがでない
GA4のBigQueryのログデータから
ミクロ経路ファイルのCSVを生成するサービス
誰でも解析できるCSV形式で、従来扱っていたようなウェブサーバーの生ログ(ローデーター)形式でデータを出力することで、SQLを知らない担当者でもエクセルやBIツールを使って容易な解析が可能な形式で活用が可能です。
- SQLを知らなくてもCSVでログデータが出力される
- purchaseなどのイベントごとの個別データもCSVでダウンロードできる
- スプレッドシートに転記、ピポッドテーブルやLooker Studioで表現可能(GASなどで全シートに転記)
- A4U用のMyGPTを使用して、AIに分析させる機能もあり
GAで出力されるデータがイベントごとに全てCSVファイルで取り扱えます。
さらに、全体の傾向がわかるミクロレポートテーブルでユーザ別の詳細な経路解析ができます
ミクロテーブルに含まれる内容
- 日時別のユーザ別セッション別の閲覧ページやリファラー
- OSやブラウザなどのユーザー属性情報
- コンバージョンやEコマースの商品、売上情報
- ユーザーIDを付与していればユーザIDごとの情報
- カスタムディメンションやオーディエンス設定の情報
このA4Uのミクロ解析レポートのデータをA4UのMyGPTにアップロードすることで、「全体のデータ傾向」や「ユーザートレンド分析」の集計や、データのグラフ化、さまざまな提案、入手したい情報を質問し、回答を得ることが可能となります。
このようにこのA4Uのミクロ解析レポートのデータを使えば、ChatGPTなどAIへ与えるデータインポートも容易で、横断した分析が可能になり、様々な視点での分析が細かくできます。
ミクロテーブルの集計ルールは特許出願中のスキームを利用しています
価格
10,000PV/$10(1pv 1cent)
2025年3月までWACA会員は無料で利用可能です。
トライアルの申し込み
トライアルを申し込みいただいた皆様はThanksページよりCSVでどのようなデータがを出力できるか、項目の定義をまとめた「ミクロテーブルスキーマ定義書」がダウンロードできます。
ミクロテーブルスキーマ定義書の例:
問い合わせ先
ウェブ解析士協会
メールアドレス:assistant@waca.associates
ウェブサイト:https://ga4.waca.or.jp/
開発企業
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
エクスチュア株式会社
情報価値研究所株式会社
一般社団法人ウェブ解析士協会
©WACA. ウェブ解析士は一般社団法人ウェブ解析士協会の登録商標です。無断転用、記載を禁じます。